安来市議会 2020-12-03 12月03日-02号
田中市長は市議会議員連盟が誕生したときに副会長であられまして、当時の上廻会長とともに当時の県議会議長の福田正明さん、あるいは商工労働部長にこの大河ドラマの要望に行動された足跡が残っております。安来市の観光は、安来節、足立美術館、清水寺と様々にあるわけでございますが、国の史跡指定地となっております月山富田城址は、最大の観光資産と思っております。
田中市長は市議会議員連盟が誕生したときに副会長であられまして、当時の上廻会長とともに当時の県議会議長の福田正明さん、あるいは商工労働部長にこの大河ドラマの要望に行動された足跡が残っております。安来市の観光は、安来節、足立美術館、清水寺と様々にあるわけでございますが、国の史跡指定地となっております月山富田城址は、最大の観光資産と思っております。
平成29年12月に境港出雲道路整備促進松江市議会議員連盟を31名の議員賛同のもと立ち上げ、出雲市議会議員連盟との意見交換会、島根県土木部との研修会などなど数回の会を実施し、早期に実現するよう活動してまいりました。
私も山陰新幹線・伯備新幹線整備促進松江市議会議員連盟の会長を仰せつかり、大会や決起集会に参加しておりますが、お会いしたことがありません。市長は圏域の市長や議長、経済界の方々と知事に対して要望活動を行っておられると思いますが、知事はどのような見解をお持ちなのか伺います。
そして、長年基本計画どまりとなっている山陰新幹線・伯備新幹線については、市議会議員連盟の皆様とともに早期に整備計画に格上げされるよう、引き続き国に強く要望をしてまいります。
市議会においても、新幹線の意義について過去議論されてきておりますし、松江市議会も昨年12月に山陰新幹線・伯備新幹線整備促進松江市議会議員連盟を立ち上げ、私が会長に就任したところです。圏域他の市議会でも同様の動きが進められておりますし、県議会においてもさきの11月28日に議連を立ち上げられたところです。それぞれの推進活動組織がようやく動き出しました。
一方、松江市議会は、昨年11月29日に、議員31名が加わり、山陰新幹線・伯備新幹線整備促進松江市議会議員連盟を設立したところであります。 国においては、幹線鉄道ネットワーク等のあり方に関する調査が行われておりまして、基本計画路線を含めたネットワークの検討がなされております。
本市議会におきましても、この6月定例会議で山陰新幹線と中国横断新幹線の整備実現を目指し、山陰新幹線・伯備新幹線整備促進市議会議員連盟が立ち上がり、調査研究や近隣自治体と連携した国や県への要望活動に取り組む運びとなりました。さらに、10月20日には本市において総決起大会も計画をされています。
松江市議会は、平成29年第5回定例議会において、境港出雲道路の早期実現と山陰地方への新幹線の整備について具体的な進展を促すために、山陰新幹線・伯備新幹線整備について、調査研究、国、県、執行部への要望、意見交換、他の自治体議会との連携により整備の促進をすることを目的といたしまして、有志31名による境港出雲道路整備促進松江市議会議員連盟、山陰新幹線・伯備新幹線整備促進松江市議会議員連盟を立ち上げました。
この間、松江市議会でも、松江城を国宝にする松江市議会議員連盟を発足させ、勉強会やイベント等に参加し、大いにPRなど働きかけたところでございます。また、国宝指定答申には、5年間にわたり調査研究の指導に尽力されましたが今年1月に亡くなられました、松江城調査研究委員会委員長を務めていただきました神奈川大学名誉教授の西和夫先生を忘れてはなりません。改めて御冥福をお祈り申し上げます。
私ども松江市議会は、松江市長の松江城国宝化運動の提唱を受け、平成21年9月に松江城を国宝にする松江市議会議員連盟を市民の会に先んじて設置しました。そして、市民による署名運動や市民の集いが行われたところであります。また、西和夫先生が委員長をしておられる調査も14回を数えますし、類例調査や松江城調査研究委員会もことしの3月に7回目が開催されました。
そして、同年6月7日に先輩議員の助言、同僚議員の支援を受けて安来市議会としては初めて議員連盟、大河ドラマ山中鹿介を放映実現する安来市議会議員連盟が設立され、日本放送協会を初め、関係機関に要望活動を展開し、独自で講演会を企画するなど活動を行ってきております。
市議会におかれましては、昨年9月、松江城を国宝にする松江市議会議員連盟を超党派で結成され、また民間においても松江城を国宝にする市民の会が誕生し、50年ぶりに国宝指定への運動が高まりを見せております。市民の誇りである松江城の国宝化実現にかける熱い思いを市を挙げた運動を行うことで、国に対して強くアピールしてまいりたいと思っております。
御承知のように、雲南市議会では議員全員が加盟をして公立雲南総合病院充実強化雲南市議会議員連盟が立ち上がったところでございます。そこで全員で勉強を行っているところであります。 前置きはこの程度にしておきまして、質問に入ります。 まず1番目、雲南病院の急激な医師不足の原因はどこにあると思っておられるのか伺います。 ○議長(吾郷 廣幸君) 速水市長。
私たち雲南市議会でも、この病院を取り巻く医師や看護師不足から来る厳しい現状にかんがみ、市民の皆さんとともに、この充実強化に向けて先頭に立って取り組んでいく観点から、公立雲南総合病院充実強化雲南市議会議員連盟を設立したところであります。
また同様に、浜田市議会におかれましても既に平成3年5月には、日朝友好促進浜田市議会議員連盟を結成されており、平成4年6月に議員連盟で訪朝、平成5年度にも計画がございました。さて、現在浜田地区広域行政組合においては、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)と地理的に隣接しております中国吉林省延辺朝鮮族自治州との交流に取り組んでおります。